「『鳥獣戯画』を読む」の授業で、絵巻を流して見る
小学6年の国語で読む「『鳥獣戯画』を読む」(光村図書『国語 六 創造』、高畑勲)の授業に使えるページです。鳥獣戯画の甲巻と乙巻を、電子黒板やタブレットで、絵巻のまま右端から左へ見ていけます。無料で、登録はいりません。
授業での使いどころ
- 教科書の絵の前後を見る。相撲の場面から開いて再生すると、その前後に何が描かれているかを続けて見られます。
- 止めて話し合う。気になった所で止めて、動物の表情や動き、線の描き方について、気づいたことを出し合えます。
- 教科書にない場面を選ぶ。子どもが自分で場面を選んで、解説文を書く活動の材料にできます。
- 巻物の見方を体験する。流れる向きと速さを変えながら、絵巻を右から左へ見ていく感覚を確かめられます。
できること
- 再生と停止、速さの変更(0.5〜2倍)
- 絵を指やマウスでつかんで動かす
- 全巻の位置を示す帯で、好きな場所へ移動する
- 甲巻と乙巻の切り替え、流れる向きの切り替え
絵について
甲巻は Wikimedia Commons「Chouju Jinbutsu Giga 1st scroll」の01〜06(Public domain / PD-Japan)をつなぎ、白黒写真に紙の色を付けたものです。そのため、印の朱色は出ていません。
教科書会社とは関係のないページです。児童の情報は集めていません。